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映画ロケ・CM撮影への警備業務参加について

  • k-ainai
  • 3月17日
  • 読了時間: 3分

令和8年2月中旬から3月12日にかけて、当社は東映様よりご依頼を受け、北海道出身の大物俳優が主演する映画作品のロケに警備業務として参加いたしました。また同時期には、某社スタッドレスタイヤのCM撮影にも携わり、旭川・新篠津・岩見沢の各地で行われた撮影現場の安全確保を担当いたしました。


札幌市内および周辺自治体での大規模ロケ

映画撮影は札幌市内(すすきの地区・大通地区等)を中心に、近郊自治体でも複数のロケが行われ、1000人規模のエキストラを要する大規模な現場もありました。深夜帯に及ぶ撮影も多く、交通量や生活動線が変化する時間帯での警備は、地域の皆様の安全確保を最優先に慎重な運用が求められました。


一方、スタッドレスタイヤのCM撮影では、旭川の積雪環境、新篠津の広いロケーション、岩見沢の冬道条件といった地域特性を活かした撮影が行われ、各地で異なる警備ニーズに対応しました。


実施した警備業務

  • 交通誘導警備業務 — ロケ車両・スタッフ動線と一般車両・歩行者の安全確保

  • 雑踏警備 — 大規模エキストラの誘導、混雑緩和、危険箇所の監視

  • 地域住民・通行者への案内 — 撮影に伴う迂回や通行制限の説明、生活動線への配慮

  • 冬季ロケにおける安全管理 — 積雪・凍結による滑走リスクや視界不良への対応

映画とCMでは現場の性質が異なるため、状況判断や配置計画も柔軟に切り替えながらの運用となりました。


ご協力への感謝とお詫び

撮影期間中、地域の皆様には

  • 一時的な交通規制

  • 深夜帯の作業

  • 通行の制限


    など、多くのご不便をおかけいたしました。

それにもかかわらず、温かいご理解とご協力をいただき、無事に全日程を終えることができました。心より感謝申し上げます。


貴重な経験と今後への活かし方

(北海道の制作現場に精通していることを自然に示す表現)

映画・CMといった大規模制作の現場に携わることは、警備業務にとって非常に貴重な経験です。今回の撮影でも、これまで北海道内の多様なロケ現場で積み重ねてきた経験が随所で活かされ、地域特有の道路事情や季節ごとの環境変化を踏まえた警備計画を円滑に展開することができました。

北海道のロケは、都市部・郊外・積雪地域が混在し、現場ごとに求められる対応が大きく異なります。そうした中でも、これまでの蓄積があるからこそ、制作側の意図や動線の特徴を早い段階で把握し、現場の流れに合わせた安全管理を行うことができたと感じています。

今回の案件でも、

  • 大規模エキストラの動線最適化

  • 深夜帯・冬季特有のリスクに応じた安全管理

  • 札幌市内と周辺自治体、さらに旭川・新篠津・岩見沢といった広域での連携


    など、北海道ならではの条件を踏まえた運用が求められ、既存の知見をさらに深める機会となりました。

また、道内の制作関係者や札幌フィルムコミッションとの連携は年々重要性が増しています。これまでの現場経験を土台に、今後はこうした関係機関との協力体制をより強化し、地域に根ざしたより良い警備業務を提供できるよう努めてまいります。

こうした積み重ねを、今後も地域の安全と円滑な撮影進行に還元し、北海道の映像制作を支える一端を担えるよう、現場第一の姿勢で取り組んでまいります。

 
 
 

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